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右も左も判らないど素人が始めたMMD制作日記もどき。
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色々気晴らしをしつつ、ああでもないこうでもないと作業を進めているつもりが、全然進んでおりません。
…うん。松永さんを何処から登場させるかってところで詰まっただけ。慶ちゃんは悩む事なく配置できるのにね。…妙にこだわるからいけないんだと判っていても、松永様はかっこよくスタイリッシュに登場してほしいので、こだわってみています。…それがちゃんと画面に反映しているかどうかは別の話ですけどね。
何処までも自己満足の世界です。でも、そう言うものか。



煮詰まりきるまでちょっとお遊び中の一コマ。
松永さん=黒猫で進めているので、休憩中にトロクロにも遊びに来てもらいました。
女子供だけじゃなく、動物にも優しそうだよね、松永さん。
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煮詰まってどうしていいかわからなくなってきているので、放り出して逃げない様に自分で逃げ道をふさぐ意味で未完成品を晒してみる。
PV風にしたかった筈なのにね~、これは一体何なんだろう?
…とりあえずちょっと時間をおくなりして頭を冷やしてから続きをやろう。
っていうか、続きがね…思い浮かばないってのが一番の問題。
蝶はだれにしたらいいんだぁ…やっぱりお市様かねぇ





後悔は…してないよ、うん。多分。
余所で踊ってる空の人とか見て、無性に懐かしくなってしまって、松永様に踊って頂きました。
そのせいか、誰よりもノリノリで踊ってらっしゃるw




拙宅のPCの限界はこの辺りなのだろうと。
この辺りが限界の様で。まあ、多人数躍らせることもほぼ無いだろうからいいかな。
それとMMEのテスト…でした。

ジャスタウエイの位置に、折紙さんのが良かったかなと思ったんですが…あえてこの位置にしました。
…本当は、松永様の股ぐらからジャスタウェイを覗く様なアングルでカメラを使ったんですが…余りに卑猥だったので止めましたw
あ~、ついにやらかしたかと身内には生温かい目を向けられておりますが、気にしない! だって、松永さん、ちゃんとこれもこなしてくださったんだもの。 うん、私に悔いはない。…多分。
とりあえず、折角始めたMMD。
それなりに綺麗にかっこいいものが出来たらいいなってのが当面の目標なのですが。
なかなか自分で見て満足いくものに仕上げるってのも大変で、目指す場所への道のりは遠く険しいようです。
いつもなら挫けた時点でさっさと放棄してなかったことにしちゃうんですけどね。
根性無しのへたれですから。
折角お借りした美しいモデル様を自分好みに動かしてみたいっていう欲もある上に…やり始めて早々、家人に露見してしまっていますので、もう後戻りはできません。…逃げ出し癖のある私には丁度よかったのかな。

まず、1本目の目標はモデルを動かしてみようって事だったんですけどね。
早速挫折しました。
で、とりあえず、モーションもお借りして、動かしてみて。
それから動きが変だったりめり込んだりする部分を修正するところから始めてみることに、方向転換。
それと、MMEも使ってみたくなったので使ってみました。
…だって松永さんなんだもの。燃やして何ぼでしょうと思ったんですよ。
かなり長い事巧くできなくて云々唸ってたんですが、何とか反映させることができました。
もうちょっと理解できるようにしたいなぁってのが、今後の課題。
それでも、モデルの動かし方をしっかり覚えられたのでとりあえず一歩前進できたのかな。

で、2本目。
目標は2つ。
ちょっぴりでも自分なりに動かしてみる。
カメラワークを頑張る。

そんなわけで、頑張ってみた結果は…見ごとに惨敗。

動き…もうちょっと自分の日常の動作を注意して観察することからスタートですね。
剣振るの…もっと軌道を良く考えないと。
速度だって、均一じゃないんだし。
まあ、その辺りは何となくだけどつかめてきた気がするので、次はもうちょっとましになるのではないかと思うけど。あ、あと、ちゃんと腰の動きも入れる様に。
ただ、松永さんって片手で十束剣を難なく振り回しているから普通の日本刀の使い方じゃ駄目なんだよね。どちらかというと、西洋とか中国の剣に近いんだろうか?その辺りもうちょっと勉強する必要があります。
で、とりあえず何とかそれっぽく見えるところまで動かしてみてから、何とかそれっぽい雰囲気に見える角度を探して、そこをメインにカメラで追っかけて誤魔化すという方法に落ち着きました。
カメラワークってのはそう言うもんじゃないだろうと自分でも判ってますが。とりあえず誤魔化すのだって手法の一つと開き直って追っかけてみた結果が2本目のカメラワークです。
本当はもっとカッコ良いアングルをメインに持ってきたり、視線を追っかけてみたりしたかったんですけどね。今回は…それをやると酷い動きなのがばれてしまうので。
もっときっちり動かせるようになったらもう一度リベンジしてみたいですね。
今度は一人きりじゃなくて他のモデルさんも一緒にとか。

あ、あと。自分がカメラ酔いしやすい方なので、もうちょっと動かし方も工夫しないと、見てるだけでひっくり返るので、その辺りもっと練習していかないと駄目ですね。
基本、ぶれたり急激な動きを繰り返さなければ大丈夫の様ですけど…
自然に自分が見ている様に動かすのってのも難しいものです。

はぁ…やっぱり、理想に辿り着くまでの道のりは遠く険しいものなんだなぁ。
とりあえず、まずは自分の足周りの地かためからコツコツと続けます。



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